teitei's blog

雑に書くので雑に読んでください。

友人が死んだ話

他の方は見てて面白くはないだろうが、自分の中で残しておきたいので書くとする。

タイトルもあるが、友人が死んだ。死因は自殺とのこと。

自分の身の回りの親しい人で、老衰以外で亡くなったのは初めてだった。

最初に友人の親族を名乗る方から連絡が来たときは、何か質の悪い冗談だと思っていたが、 残念なことに、本当に残念なことに、そうではなかった。

友人との関係性としては友達の元カノというだいぶ微妙な立ち位置で、 学生時代からの付き合いなので計7年ほど関係を持っていたことになる。

とはいえ、ここ1年前ぐらいまでは殆ど連絡を取らなかったが、何かがきっかけで連絡を取ることになった。 確か転職活動中にとある会社のサービスの意見を聞きたくて連絡したのがきっかけだった覚えがある。

そこからは何度かSkypeで話したりしていて、 お互いオタク趣味を持っていたこともあり、馬鹿な話をしていて盛り上がっていた。

他の人には相談しづらかった事を相談したり、友人からも相談されたりもしていた。

元々精神的に不安定な、言ってしまえばメンヘラではあったが、それを除いては普通の友人関係だった。

友人が亡くなって、自分宛に遺書があると連絡が来たときは、 メンタル極まって何か悪い冗談をしているだけだと思っていたが、 遺書を初めて読んだときに、友人が亡くなって、もう声も聞くことも、顔を見て話をすることも、お互いに馬鹿みたいな話をしてゲラゲラ笑うことも、相談することされることも出来ないということを実感してしまった。

亡くなる数日前にもSkypeで話をしていたが、今思えばあそこで話をしている中で、 東京に行きたいと行っていたことや、現状がしんどいなど、 いろいろサインがあったことを見逃した自分が馬鹿なんじゃないのと思ってしまう。

あそこで自分が言葉を間違えなければ、ひょっとしたらまだ生きてくれたのではないか、 ひょっとしたらまだ人生に希望を持ってくれていて、ひょっとしたら彼氏と結婚して幸せになってくれるんじゃないのか。 など色々考えたが、それはただの自分の願望で、ただそう思いたいだけなんだなと。居なくなった現実を見たくないだけだと。

地元に帰省をしたら、一緒にバーに行って酒飲んだり、マッカランを奢ってくれると言っていたり、カラオケ行って一緒に不満を叫ぼうと言っていたじゃないか。 と約束していた事や、 お互い死ぬときはコンテンツの海で死ぬと言ったはずだっただろとか、彼氏と幸せになるんじゃないのかとか、今となってはもう遅いがそんなことを思ってしまう。

もうあのお互いふざけ合って話すことも出来ないと思うと、さすがに精神的ショックがデカすぎて辛い。

今まで葬式は残された人の為にやる物だから不要だと思っていたが、 その考えが一変しているのを感じている。これは葬式やらないと辛すぎる。

残された人が、亡くなった人の収まりを付けるために、葬式をやる。 当たり前のことだと思っていたが、親しい人が亡くなって始めて分かるとは情けない。